成長する黒歴史の成れ果て

懐かしいテキストサイト風のブログ始めました。

カテゴリ: 日常生活

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肉体のピークは20代前半にあるにもかかわらず、スポーツ選手としてのピークは、スポーツによるものの20代後半から30代前半である。これは、肉体と経験などの積み重ねによる習熟とがマッチするタイミングだからである。


だから、なんなの!?そんなのでブログ読んでもらえるって思ってるの!?とかみなさん思ってることでしょう。私もそう思いましたね。最初、このテンションで500字くらい書いたんですが、君はお偉い学者先生だったのかい?どっちなんだい?って、心の中のなかやまきんに君が問いかけてきましたね。その瞬間に上腕二頭筋から総指伸筋の間を電気信号が駆け抜け下書きを削除しました。そう、誰にでも心の中に、なかやまきんにクンはいる。体に1mgでも筋肉がある限り。とにかく私は30代後半に差し掛かり、いろいろピークが過ぎております。

んで、この間ラーメン食べに行ったんですが、1人でラーメン食べてて、カウンターが混んでくるとスポーツじみた気持ちになる時ありませんかね?私は気が小さいので、カウンターで食べている中で、自分が最初の客って状態になると早く食べなきゃ!!ってなっちゃうほうなんですよね。もう、これはスポーツなわけですよ。レースです。相手は私の次に来た客、相手のスピード、残量から勝てると判断して、食べる速度を上げていく経験的にも間違いなく勝てる。ただ相手は20代半ば脂がのった歳のころだ。この競技は若さが武器、ラーメンをがつがつ食べるには、少し歳を重ねてしまっている。それだけが気がかりだった。レースも終盤差し掛かったころに、あと一口というところまできた。いや正確には一口を少しだけ超えているかもしれない。

You can do it!!

この前見たアルパカの出産を撮影している外人のおじさんの声で聞こえてきた。 いけると確信して一口で頬張った直後、するりと抜けおちる数本の麺たち、思ったより口元が緩かったみたいです。お食事中の皆さんには申し訳ないが、最近、口元が緩いといいたいだけです。飲みのの飲んでてもチョロチョロ行きますからね。

なんとか戦いに勝ち、店をでて歩きながら考えたんですが、小さいころの頭って、出来るって経験があって初めて出来ると判断すると思うんですよ。でも肉体は成長していく、出来る範囲が広がる。そうなると頭は経験上今は出来るようになっていると、自分の経験に肉体の成長を加味していく、いわば加速して肉体に追いつくということです。それが、きっと30代前半までというかと思います。

残念ながら、今は老化の一途をたどる私の体です。でも脳は現実を受け入れられていない。だから"出来る"という甘い判断をしてしまう。現役生活の長いプロ選手がいる。その多くは練習を欠かさない。これって、今の体で出来ることを頭に叩き込んでいるとも言えますよね。往年のプロ野球選手沢村栄治投手の名言にこんな言葉があります。

”どんな球でも一投、これすべて創造だと思います。この球は自分にとってはじめて投げる球だと思うと、なんともいえぬ感動が胸にこみ上げ投球に熱がはいりました”

そう、どんなラーメンでも一杯、これすべて創造ですよね。このラーメンは自分にとってはじめて食べるラーメンだと思って食べないといけない己の肉体は変わっていくのだから。どういうことかは自分でも分かりませんが、そういうことなんですよ。そういえば、イチローって野球が好きだから、練習辛くないというか練習と思ったことないというか、そんな感じらしいんですよ。んで、書いてて思いました。
イチロー → 野球が好き → 練習と思わずに練習をする → 辛くない
   ≒
口元が緩くて辛い気持ち → ラーメンを食べる練習はしない → ラーメンがそれほど好きではない!? → 私

こういう公式成り立ちませんかね?まあ、いうて大体のひとは惰性で食べてますよね。なんか有名なラーメン漫画のハゲが"客は情報を食ってるんだ"とか、この世の中ってもしかしてコンピュータによるシミュレーションだったの?って感じのサイコなこと言ってたらしいですが、一杯目は情報も食べるのかもしれませんが、あとは惰性ですわ。沢村栄治とかイチローの野球に対する気持ちでラーメン食ってるやつなんて日本に5人くらいなんじゃない?知らんけど。
とういうか、赤ちゃんとかは練習的なとこありますけど、誰も食べる練習なんてしないですよね。30代後半以降のみなさんへ提唱したい。車の運転には「かもしれない運転」というものがあります。私も「車が運転できないかもしれない」という疑念から卒検以来一度も車に乗らないままゴールド免許となり、今も運転しないという究極系を続けております。学生の出会いの場としても有名な○部日○自動車学校の卒業生の鏡ともいえる行動ですから、なんか表彰されてもいいんじゃないかと思います。
あっ言いたかったのは、「かもしれない御食事」を提唱します。
  • 大盛りは食べきれないかもしれない
  • 一口では食べられないかもしれない
  • 口元が緩くてチョロチョロお漏らししちゃうかもしれない
  • 飲み過ぎて、後でおなか緩くなっちゃうかもしれない
どうでもいいけど、HTMLでulめっちゃ久々に使った。

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毎年恒例の花粉症の季節がやってまいりました。日本人の4割程度が花粉症らしいんですが、例にもれず私も花粉症です。

今でも覚えてますが、小学5年の3月の初めごろ異常に目がかゆくなって、目を取り出して洗いたい程度には我慢できなくなったんですよ。それまで、目が痒いからって病院いっちゃだめだろと思ってましたから、今では信じられないぐらい我慢しました。多分、下のほうの我慢度合いで言うと漏らしてましたね。下のほうなら漏らすくらい我慢したわけですけど、土曜の夜にスラムダンク見てるとき限界がやって来たんですよ。思っちゃったんですよね。下なら漏らしてるレベルなのに病院行ってはいけない理由はないのではないか?!と。んで、日曜に緊急外来に行ったんですが花粉症による結膜炎ですとのこと。それにしても、あの時はマジで死ぬかと思いましたね。少なくとも目は見えなくなるんだなと、スラムダンクも幽遊白書も見ること出来ないんだなと、てかアニメは見るんじゃなく聞くんだなと、マジで泣きました。多分親父の葬式とかでも、あんなに涙は出ないと思いますね。まあ、花粉症で涙目になってるんで心からの涙かはわからないんですがね。

なんというか、そういうパラダイムシフトというかブレイクスルーというか経験しちゃうと病院へのハードル下がりますね。そのちょっと後に、昼飯を異常な量食べておなかが痛くなって病院行きました。常識で考えれば食べ過ぎなんですが、絶対盲腸だと思いましたからね。んで緊急外来ついたころには痛み引いてて、親父は呆れてました。恥ずかしくて俺には説明できんから自分でしろとのこと。お医者さんに、どれだけ食べたか言った後、盲腸だと思いましたがもう痛くなくなりましたと説明しました。「食べ過ぎだね」と一言頂きました。知ってます。というか気付いてました。漏らせるものなら下からだしたかったんですが、そういう訳にもいかない。車じゃないからアクセルとか無いです。病院行くかどうかは漏らすという状態を超えるかということにかかってるのかもしれませんね。どうぞ、みなさんも参考にしてください。

ちなみに、年齢ばれちゃいますが、私が花粉症になったのは1995年でして、調べてみると前後10年で最高の飛散量だったようです。私の年齢ばれるとか死ぬほどどうでもいいですね。そういえば親戚のおっさんが、運転中にクシャミで事故ったことありますから、花粉症の方がよっぽど死に近いと思います。今読んでる方で30代以上の方は、この年にに花粉症になったという人も多いのではないかと思います。また直近10年だと、半分以上が1995年越えちゃってるという地獄のような飛散量です。

あ~何度も添削しましたが我慢できないので書きますが、飛散だけに悲惨です。

最近は、第二世代抗ヒスタミン薬とかいう神性能の薬がありますから楽なもんです。
代表的なのは、何かと話題の元SM○Pじゃないほうのジ○ニーズの人気グループ所属の○野くんのCMでも、話題になったア○グラとかですね。ジ○ニーズってあえて伏字にするとなぜかスキャンダラスな気持ちになります。あの手のファンって何に切れるか分からんのが一定層いますからね(事務所もですが)。用心にこしこたことはないです。誰も見てないんだから炎上した方がいいんじゃないかという気もしますが根が恥ずかしがり屋さんなんで、細々とやってきます。

そうそう、書きたかったことは最近、薬(ヤバい奴ではないです念のため)のレベルがあって、安心感あるから家にいるときは、あえて薬を飲まない。あえてね。よくわからないこと言った後に、"あえてね"をつけるとなんとなく本多圭祐っぽくなりますが、私の話です。当然鼻水出ますから、化学ではなく物理で止めてみたりします。まあ、ティッシュを鼻に突っ込むだけですけどね。

んで、そのままコーヒー飲んだら、ティッシュにコーヒーついちゃって、鼻の粘膜からカフェイン直接摂取という、薬物中毒者の真似事みたいになりながら咳込んだんですよ。そしたらカフェインのせいかハイになってきて、病気なんじゃないかと思いながらハイテンションで、このブログに至りました。

若干尻すぼみなのは、さきほど下の方だしてきたからです。やっぱ、病気かどうかは下の我慢と比べるのがいい気がします。食事中の方いたら申し訳ないですが、すごくスッキリしました。

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高校入学これは人生の一大イベントである。
ある黒歴史研究家の調査にもとづくと、大学デビューにつぎデビュー戦とすることが多いのが高校デビューである。

高校デビューに限らないが、デビュー後にさまざまな問題が発生する。それは、過去だ。準備と言いかえてもいい。
殆どの人間は問題が発生するまで、自分が無計画に生きてきたことに気付かない。

私もその一人である。高校になったら金髪にして、バイトして、彼女つくって・・・
まあ、ほとんどの男(女)がそんなような漫画にしか描かれていないような夢見ていたに違いない。
今まで帰宅部だった奴が部活デビューを考えているかもしれない。
しかし、事前に独学で調査やトレーニングはしない。ほとんどの人間とはそういうものである。もうオマセな小学生と知的レベルは変わらないのだ。

私が入学した高校は、入ると8割は入学時よりバカになる。(残りの2割は大バカになる)
中学の時は方程式が解けていたのに卒業時にはとけなくなっている。
進学校と言っているにも関わらず、国立大学進学率は1%未満。というか0%の年もあるという自由な校風が売りの素敵な学校だ。


私の場合、両親が厳しいので、緩いところに行かないと自由はないと思い。親から見たら本命の高校にワザと落ち、自由を謳歌する作戦を描いていた。はっきりと言ってバカである。また、この学校は、受験倍率県内ナンバー1の20倍前後であることが自慢で、本当のおバカさんにはハードルが少し高く、滑り止めに受けるような場合は100%受かるという(入学時限定であるが)丁度良い学力の学校でもある。

そういう事情がある中、私はオマセな小学生並みの夢を描き、中学時代を過ごした。

入学願書を出しに行った時の事だ。バス停で他校の生徒と同じになった。なんと同じ学校に願書を出しに行くらしい。
どの学校にも、はじめて会った人と仲良くなることにたけた人間(当時はそれをチャラいと思っていた)がいるものだ。
案の定どちらの学校にも、お前らの神はオリラジの片割れかというほどのチャラいやつがいた。俺は富樫先生信じてるからって思いながら黙っていると、お前らどこ中?部活何やってんの?とか言っていた気がする。そもそも行きのバスで会ったのだから、バスの中、願書の受け付け、そして帰りのバスも同じである仲良くなるには十分な時間があった。
しかし、私は無言を貫いた。あっち側にも同じような根暗がいて、やはり無言だった。ある意味では心通ずるものを感じた。

考えてみてほしい。倍率20倍、入学後は10クラス、相手は5人、こちらも5人である。
入学後は同じクラスにはならないと直感した。あくまでデビューは高校。まだ中学生だよ?
「今は、根暗のままでいいんだよ」と神が囁いた気がした。あっちの根暗も、まだ無言である。やはり仲間だ。同じ神を信じているとしか思えない。そのサツバツ、それがいま求められている全てであり、これから2度と会わないメンバーと会話するのは我々の宗旨に反する。
正解は沈黙。HUNTER×HUNTERでクラピカが言っていた。作中でトップレベルに頭の切れるクラピカが言っていた。だって、クラピカは俺より偏差値20くらい高いよアイツ偏差値80近いって、ハンター試験受かるんだよ!?富樫先生早く連載してください。もう作画は似た絵を描ける人に任せて構成だけ考えて下さい。

心の声が漏れた気がするが仕方がない。富樫先生の別作品の幽遊白書のエンディングテーマ、"太陽がまた輝くとき"でもうたわれていた。

♪本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届けぇ~、外はあ~めぇがまだ止まぁ~ずぅに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる!!♪

そう、富樫先生は太陽。そして、正解は沈黙である。

まあ、結局その根暗野郎と同じクラスで、しかも隣の席になった根暗野郎が私です。マジありえない。いい迷惑ですよ。こんなバカ高校入学してるんじゃねーよ。まあ、向こうもそう思ったでしょうね。最初会ったときに根暗キャラだったのに、今さらデビューできない。どないしましょ?自分の信じる神に問いかけました。正解は沈黙。
やっぱりね。富樫先生は正しい。クラピカは正しい!そう思って面識あるのに会話するまで2週間くらいかかったわ。
なんか、仲良くなるわけでもなくなんとなくの付き合いが3年続いた。まあ、初動根暗だからね。お互いそこ変えられないよ。てか、10人のうち、4人ぐらい入学してたわ。倍率20倍って嘘かよ。

んで、今になって自分の信じるクラピカの気持ちになりきって考えてみたんすわ。

まず相手の5人のうち誰も入学しない可能性は、0.95の5乗。77.38%。
相手のうち1人が入学する確率が23%と仮定する。
10クラスに均等に人が振り分けられ、特定の2人の人間が同じクラスになる可能性は10%。
私が入学する可能性は99.9%と仮定し確率を計算すると0.23 × 0.1 × 0.999 = 0.022977 ≒ 2.3%となる。

あ~まじ、クラピカさんならその可能性捨てないわ、ハンター試験で2.3%を考慮しなかったら確実にやられる。
ヒソカに相手すらされないわ。サトツと走ってるとこでやられてる。てかトンパに毒入りジュース飲まされてる。

そう、信じてる神がすごくても、本人がすごくなれるわけではない。
準備してないとダメなんですよね。本多圭祐も準備が大事って言ってたわ。
タダのビッグマウスと思っててごめんなさい。

みんなも、富樫先生がHUNTER×HUNTER連載再開した時のために、いい準備しよう!!

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私の母は無料が好きだ。住宅展示会で粗品をもらうために買う気のない家を見に行き、ボールペンや文房具のために保険屋の話を聞く。スーパーの試食では買う気はないしが、自分では恥ずかしいから子供に無理やり食べさせる。とにかく"ただ"が好きなのである。言っときますが車で移動してますんで、粗品よりガソリン代の方が高いですからね。ほんと計算が出来ない。多分0、1、たくさんの概念で生きてるようです。
電気もとりあえ切れば"ただ"と思っていて、自分がいない時はエアコンはつけない。大概の家電は待機電力より起動時とかの電力の方がかかるってのにね。
しかもそのせいで、母本人のビデオの予約全部消えて毎日のように入れてました。(時代感じますが25年くらい前なので、曜日、時間指定で録画のうえ、ディスクとかないから、瞬断でもあれば録画できないという悲しいものでした)あんた時間系の能力者と戦ってんのかい?DIOかい?ポルナレフの気持ちになってるのかい?って感じでしたね。

これは他人事じゃなくて、高校生のころせっかくビデオデッキ買ったのにいつコンセント抜かれるか分からないから録画に利用できないという状態になり、aiwaの激安ビデオデッキは録画予約することも叶わぬ悲しきオオカミと化しました。
他にも当然影響を受けていて、小学一年生から小学六年生までずっと家を買って1人部屋になるという妄言にだまされて、夢見てましたわ。マジで万華鏡写輪眼。いや、気付きそうなもんなんですが、買う気もないのにボールペンとかもらいに行って、めんどくさい電話対応とか、大量のDMに悩まされる人がいるとは思わないじゃないですか。信じるのが自然ですよね。簡単には破れないのが血系限界を持つものの瞳術です。むしろこっちは買う気なのに迷惑な仕組みだなと思ってましたよ。今や受け継がれし血系限界の瞳術で瞬時にこちらも見破れるんですが、あの頃のきれいな目の自分にはわからなかった。タイムスリップして覚醒させたい。マジ世界線が激変しそうです。

最近では、ホテルのアメニティを持ち帰るのにハマっていて、韓国旅行に歯ブラシとか歯磨き粉、割りばしを持参して安ホテルのアメニティ持ち帰ってきて、お土産話もただという徹底ぶりですからね。
当然家の中ではどやってるんですが、職場で近場に旅行行ってアメニティ持って帰ってきた話したせいで、そうとう馬鹿にされたらしく、急にヨーロッパ旅行ですわ。向こうの食事は高いからカップ麺もっていったそうです。そういうトコだぞ。と言いたいところです。

まあ、そのんな生活続けてるとリアルに影響でてきましてね。もう営業電話がすごい。個人情報保護法とかなかったり、ぐだぐだだった時代ですから、電話かけてダメだと他の業者に売るみたいなの横行してましたからね。完全なノーガード戦法。もうやめて、とっくに私たちのHPはゼロよ!!って感じ.
ピークは一日5~6件は電話あったと思います。母以外は常に被害を受けていたわけで、電話も母宛です。そんなワケで家族全員が悪質な布団販売みたいな感じで、全く悪気なさそうにニコニコで、この前お母さんが欲しがってたものが安く買えるんだって!みたいな。絶対買う訳ないのに、営業側に回ってました。まあ、買うっていったらそれはそれでダメ!絶対!!なわけですが。。それが何カ月か続いたころ急に怒り出しましてね。いつも目立たない父がターゲットになったんですが、「これから電話かかってきたら、私の妻は死にましたって言って!!」と爆発しましてね。それから営業電話来るたびに母が○んだことにしてたら、すぐ無くなりました。もう無くなったのか、亡くなったのか分かりませんがね。ちゃんと生きてるかどうかの情報もメモして名簿回してるみたいで偉いなーって感じですね。

少年漫画とかの以前の俺は死んだ。今の俺は前とはちがうぞ。とかカッコいいパターンでは、見たことあったんだけどね。いや、主人公が頼み事されて、面倒だから死んだって言っといてってなったらどういう漫画だよって感じですわ。

N○Kとかもそうですが、○○は死にましたは結構使えますから、やってみることお勧めします。
あっ、1人暮らしでやると、じゃあお前誰だよで警察沙汰なんで、そこだけお気を付けを。

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子供のころは、みんな前を向いて歩いていた。
下を向いて歩いているのは、足場が悪く転ばないように気を付けている時ぐらいだろう。

なんでこんな話をするかというと、小学生の時に人より明らかに小銭を拾う回数が多い友人がいて、子供ながらに運のいい奴だと思っていたんですよ。小学校三年生くらいだったかと思います。
それにしても、あまりに続くものだから、正直に聞いてみたところ、まさかの答えが返ってきワケですよ。

「俺はいつも金になりそうなものがないかを意識しながら、下を向いて歩いている。オマエは前を向いて歩いていて、落ちているものを見つけられるのか?」

言われてみれば、その通りである。町内の散歩コースになっており、犬の糞が多い通りを歩く時くらいしか、下なんか見てなかった。両親や祖父母は前を向いて歩けとか、精神的なことなのか、車に気をつけてほしいのかよくわからんことしか教えてくれなかったし、衝撃度は半端なかった。当時は下を向いて歩くのは犬の糞が多い時ぐらいだったから、正直こいつスゲーと思いましたよ。

お金を拾うために下を向いて歩く子供 vs 犬の糞を気にして下を向いてあるく子供
勝ち目はないですよね。間違いなく、スティーブン・セガールとケイン・コスギくらいは差がある。
スティーブン・フレデリック・セガール vs ケイン・タケシ・コスギですからね。
フレデリックとタケシくらい差があるんだから勝てるわけない。だってコスギ・タケシって言われたらブラマヨの薄いほうの本名?って勘違いしちゃうよ。意味不明なケイン・コスギへの風評被害は置いといて話を進めましょう。パーフェクトボディ!!

もうね。その日から、♪あの~日、あの~ときぃ、あの~場所ぉできみぃーに会えぇなかったら~僕はいつまでも前を向いてあるいたまま~!!って感じですわ。

神と出会ったような僥倖、その日以来、とにかく下を見て移動、金、金、かねーで生きていきました。
みんな小学生ですから行動範囲もほとんど変わらず、道端からすごいスピードで小銭が消える程度で何も起こりません。

私も、ちょっとした小銭を拾うことはあっても大物を見つけることはなく、中学生になりました。そのころには、まわりからも、お前ってホントに運みたいなものがないなと言われる始末、屈辱、恥辱の嵐ですわ。やっぱ、人間なんで、そんなことないと思ってても、運ってあるのかな。まあ、確率の偏りなんだから当たり前かとか、ませたことを考え始めたころでした。

ある日、友人数人で自転車で古本屋に行った帰りですよ。ついにきました。
砂利のしかれた駐車場のすみに草が生い茂ったあたりに、大きなボストンバック!!
少し遠くの店だったので狙ってたんですよね。いつも見てないところに隠れた何かがあるのではないかと、もうこの推理力とか先祖が探偵だったんじゃないかって感じです。

もう、賢い読者の皆さんはわかりますよね!!銀行強盗か遺産相続したお金を茂みに隠した。それしかありえない。真実はいつも一つ。じっちゃんの名にかけて!金です。絶対にマネー。マネー イン ザ バッグって思いましたわ。発狂しましたね。億万長者確定の瞬間です。いくら常におしとやかな僕でも、超ドヤりましたわ。お前は、よくお金を拾うけど、いつもちっさい。所詮そういう運命。俺はたまにしか見つけないけどデッカイ!ビッグなんだよぉ!!みんなを止めて駐車場へ運命の大金との対面。バッグを開ける手が震えます。

そこから出てきたものは、大量の男物のトランクス!!バックの中身が全部トランクス、Lots of unwashed trunks are in the bag!これが中学レベルの英語力だ!洗ってないトランクス。次の日からあだ名がトランクスですわ。いやブリーフより全然ダメージ少ないんだけども。そういう話じゃない。真実はトランクス、じっちゃんごめんね。

多分持ってないんだろうね。次の日からはお金拾うんじゃなく、うんこ踏まない方向性に切り替えました。

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